午前10時新宿発の「スーパーあずさ」で松本へ。
12時30分、松本着。
「信州に来たら、まず、おいしいお蕎麦よね」と言うことで、ガイドブックに載っていた「野麦」というお蕎麦屋さんに行ってみたけれど、すでに十数名の行列ができていた。「お蕎麦だから回転が速いかな?」といくらか待ってみたが、一向に動く気配がない。立って待っているのは嫌なので、すぐに脱落。行き当たりばったりに、近くのお蕎麦屋さんに入ってざるそばを注文したけれど、特徴のない味のお蕎麦だった。そば茶はおいしかったが。
お天気がよくて、ひどく暑かったが、城下町を散策しながら松本城へ。
全然知らなかったのだが、松本城は、全国に4つしかない国宝天守閣のひとつだそうだ。外から見ると五階だが内部は六階となっている(五層六階と言うらしい)大天守は、日本最古のものらしい。他の3つの国宝の城とは、犬山城、彦根城、姫路城。そのうちのどこにも行ったことがないので、そんなに立派な天守閣なら頑張って昇らなければ…と思って中へ入った。
中へ入ると、矢狭間と鉄砲狭間が目につく。その小さな狭間から、矢や鉄砲を放ったらしい。そこから城外を見下ろすと美しいが、当時はどんな感じだったのだろう?
天守閣一階の「武者走」は、戦闘のとき武士が矢玉を持って走り回るので、この名が付いたそう。二階は「鉄砲蔵」。色々な時代の鉄砲が展示されていた。
階段は、上へ行くほど急勾配になっていく。戦いに備えて、簡単に上がってこられないようにそう作られているのだろうが、幅が狭いので、上がるのにも下るのにも一苦労。ここは車椅子では絶対に来られないところだ。
ゆっくり、ゆっくり、慎重に上がって、やっと最上階に着いた。最上階は窓が低く作ってあって、屈まないと外が見られない。これも防衛のためなのだろう。しばらく座って休んで、低い窓から見た山並みは美しかった。
松本城内の見物を終えたあと、公園内にある松本市立博物館を見る。それほど規模は大きくない郷土博物館だが、時代ごとに出土品や歴史的遺物がわかり易く展示されていた。
松本駅に戻って、そこからタクシーで浅間温泉へ。浅間温泉旅館「菊之湯」に泊まる。
この旅館は、料理が凄くおいしくてよかった。これまで泊まった温泉旅館のなかで、料理がおいしかったことで印象に残っているのは、箱根仙石原温泉の「仙郷楼」と熱海伊豆山温泉の「桃李境」だが、「菊之湯」は料金が低めなのに、それらに匹敵するほどの立派な懐石料理で、大満足。
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食いしん坊な私はどんなお料理だったのか詳しく知りたいです(笑)
メニューがなかったのが残念です。
写真も撮ろうと言っておきながら、撮り忘れたし…。
ええとね…。ウニをあしらったオードブルでしょ、馬刺しでしょ、鴨でしょ、鮎の塩焼きでしょ、鯛のかぶら煮でしょ、てんぷらでしょ、お椀でしょ…それからええと…全部思い出せない…。
2日目は、鯛のおつくりでしょ、ゴマ豆腐でしょ、なすの田楽でしょ、とうがんと野菜の煮付けでしょ、前の日と全部違う献立だったんだけど、他にもいくつもあったな…う〜ん…全部思い出せない…。
ゴマ豆腐とかなすの田楽ですって!?好物です。とうがんとか鯛のかぶら煮とかついぞ食していません。
ウニをあしらったオードブル!!
わーきれい!と食べちゃったんですね。Min様。。。。せ、せめて写真を〜〜(笑)
そうでした〜。
食べている途中で「しまった!写真を撮るの忘れた」と気が付いたのですが、懐石料理なので、どのタイミングで撮るかが難しかったんですよ。
やっぱり、ウニのオードブルが出てきたところで撮るべきでしたね。